明細書やチラシを
“One to One 帳票”に
アップデートしませんか?
明細やチラシといった帳票類をパーソナライズ、お客様一人ひとりに最適な情報を
掲載した“One to One 帳票”を運用することが可能です。お客様との関係づくりや
売上アップに繋げるツールとしてご活用いただけます。
One to One 帳票が
売上アップに
欠かせない理由
絶好のタイミング
商品を受け取るタイミングは、貴社への期待感が最も高揚する瞬間です。
お客様にさらなる興味を持ってもらうには、このタイミングを逃す手はありません。
高いリーチ力
明細書など、商品に同梱される帳票は、ほぼ100%閲覧される媒体です。デジタル施策やダイレクトメール等、他の方法とは比較にならない、高いリーチ力が期待できます。
お客様に合った
掲載内容
帳票類をお客様ごとにパーソナライズすることで、よりお客様の興味を引き、クロスセルやアップセルへ繋げることが可能です。
データが蓄積されるほど、よりお客様に適した内容が掲載できるようになる。
明細書・チラシが“気になる媒体”になっていく。
“One to One 帳票”を試してみたい、でも…
こんなご不安を
お持ちではありませんか?
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不安 その1
既存システムの
改修に時間や手間、
コストがかかりそう -
不安 その2
外部委託先など
各業者との
調整が大変そう -
不安 その3
新たな媒体の作成に
コストがかかりそう
超票パーソナライザーなら
そんな心配も不要です!
既存システムの改修に時間や手間、コストがかかりそう
既存システムからは、
現行のcsvを出力するだけでOK
既存システムから出力されたCSVファイルをそのまま取り込み、超票パーソナライザー内で、データの変換・結合が可能です。
そのため、WMSなどの既存システムを改修せずに、簡単にOne to One帳票が導入できます。
外部委託先など各業者との調整が大変そう
コンテンツ設定から帳票発行まで自社内で完結
専用画面でコンテンツや可変条件を設定し、アップロードするだけで物流部門との連携が完了します。
また、送り状番号の管理など、帳票発行現場の多種多様なご要望に対応しているため、One to One 帳票の設計から発行までを自社内で完結させることが可能です。
新たな媒体の作成にコストがかかりそう
既存の広告媒体を有効活用
DMやチラシなどを新しく作成し送付することはコストがかかります。
超票パーソナライザーなら、レイアウトを自由に設計できるため、空いているスペースに広告を配置するなど、既存の媒体を活かしてOne to One帳票を試すことが可能です。
運用イメージ
活用例
活用例 ①
属性情報や購買履歴を用いて広告をパーソナライズ
売上アップに効く広告を発行
性別・年齢・居住地などの属性データや、商品の購入履歴などを上位システムから受け取り、データを元にユーザーにあった情報の出し分けが可能です。一人ひとりにぴったりの情報を出すことで、ユーザーの行動を喚起することができます。
活用例 ②
明細書と一体化することでチラシ同梱作業が不要に
発送現場の課題解決に貢献
パーソナライズ化した広告を明細書に載せることで、同梱チラシを削減でき、チラシ同梱作業や在庫リスクの削減といった、発送現場の課題解決にも寄与します。
活用例 ③
不要な印字エリアを広告コンテンツと入れ替え
無駄なく商品・サービス情報を訴求
払込票やのし入りの明細書を使用している場合、支払い手段や季節によってはそのエリアを使用しないケースがあります。超票パーソナライザーでは、そういった印字エリアを広告コンテンツに差し替えることができ、商品サービス情報を無駄なく提供することが可能となります。
※払込票の場合はミシンや事前印刷が必要な場合が多いため2種の用紙をトレイ設定することで対応。
物流帳票に特化したい方は
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帳票発行はコレ1本で解決!
送り状や納品書などの帳票は、サイズもプリント位置も異なるため、発行に多くの手間がかかります。《超票クリエイター》はそんなお悩みを解決、出荷業務の効率化を実現します。