なぜ、あの健診機関は
採血管準備の効率化に
成功したのか？

「仕組み」と「課題に気づく力」で実現する
『小林クリエイト』の採血業務ソリューション。

お悩みと解決法

健診業務を支える部門の皆さま
「採血管準備」で、このようなお悩みはありませんか？

人手が必要

巡回健診用に一度に大量の採血管を準備していて、時間や手間がかかり人手が必要に。

採血のやり直しが起きる

採血管の取違いや取り漏れが起こると、採血の取直しが発生してしまう。

採血に集中しづらい

採血前の準備作業や確認作業に神経を使い、採血に集中しづらい環境に…。

採血業務ソリューションの採用実績150件以上の

小林クリエイトにお任せください！

「採血管準備装置」で解決: 「採血管準備装置」とは必要な採血管を選択し、検体ラベルを自動的に貼り付ける装置です。
業務負担軽減と正確な採血管準備を実現します。

採血管準備装置
「 i・pres fit 」 3大特徴

カンタンな操作で大量発行

会場、管種、数量を３つを選択するだけでラベルをカンタン発行。
4種類の採血管各100本が収容できる大容量タイプ。
稼働中に採血管補充可能。装置を止めることなく大量の準備を実現。 ※1本4秒の処理スピード

基幹システム連携なしで発行も

連番ラベルを印字可能な「オフライン発行機能」を搭載。

施設・巡回に適した発行方法を選べる

施設健診では、通常発行モードで、受診者ごとに分けて準備できます。
巡回健診では、連続発行モードで、採血管毎に必要な受診者分を一括準備できます。

小林クリエイトが
チームで
トータルに解決。

お客様にとって最適な提案をします。

お問い合わせ・資料請求

商品ラインナップ

採血業務の現場で活用されている
「小林クリエイト」の商品ラインナップ

採血管準備の自動化を図る「採血管準備装置」や、
採血台などの備品を幅広く取り揃えています。
まずは関心のあるものからご相談ください。

ご利用の流れ

お問い合わせ後、営業担当と企画担当が連携して、
ご提案/案件を実施いたします。

現状ヒアリング
営業担当が病院/健診機関にある課題を見つけるために、お話をお伺いいたします。
ご提案
営業担当と企画部門で連携して検討した内容をご提案いたします
お見積
発注
要件定義
納入
納入までに、採血室のレイアウトなどを一緒に考えながら進めてまいります。
稼働
スムーズな業務運営のために、稼働後のフォローもさせていただきます。

よくあるご質問

Q製品単体の導入は可能ですか？

A採血管準備装置と採血ファニチャは、単体でのご導入は可能でございます。

Q導入実績はどの程度ありますか？

A全国で150以上のお客様にご愛顧いただいております。北は北海道、南は沖縄まで全国に実績がございます。

Q実機を見たいのですが可能ですか？

A可能です。大阪のショールームでの常設展示に加え、各種展示会への出展も行っております。

小林クリエイトが
チームでトータルに解決。
ご期待ください。

現場にある、
まだ顕在化していない課題を読み取る営業部門と
具体的な解決法を持ち合わせた企画部門のメンバーが
チームになり、トータルでお客様にとって最適な提案をします。
以下のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

お問い合わせ後、返信メールに記載されているURLより、
資料をダウンロードいただけます。

お問い合わせ・資料請求

20年以上の歴史、
150件以上の導入実績。
採血業務ソリューションを手掛けています。

小林クリエイトは、1937（昭和12）年、工業用記録紙の製造を開始。
医療用記録紙を始め、受診票・結果表などの印刷製品やラベルプリンタなどの商品を取り扱っています。

デジタル化が一般的になった今、採血業務ソリューションにも力を入れ、
新たな形で医療・健診現場をサポートしています。
その歴史も20年以上。導入実績は150件以上。

現場の使いやすさにこだわった
「小林クリエイト」の採血管準備装置をご検討ください。 病院採血

1代目

UL100／200

1994(平成6年)

2代目

i・pres(80S)、i・pres(40S)

2001(平成13年)

3代目

i・pres gear

2003(平成15年)

健診センター・
小規模病院向け

i・pres fit

2008(平成20年)

4代目

i・pres with

2009(平成21年)

5代目

i・pres core

2012(平成24年)

6代目

i・pres fine

2018(平成30年)

なぜ、あの健診機関は採血管準備の効率化に成功したのか？