「健診のお知らせ」案内に同封する案内文や受診票に、URL情報、ログインID・パスワードをプリントし、受診者様へ配布。
Web問診サイトへアクセスしていただけるよう誘導します。
「健診のお知らせ」のプリント・封入封緘・発送などは、小林クリエイトにお任せください。
(イメージ)
巡回・特殊健診で実感!
Web問診で健診は
もっとスマートに。
健診の受診前や当日に、Webにより問診内容を入力いただける健診機関様向け問診システム「スマートジェイ・メディキュー」。
時間に追われがちな「巡回健診」や、問診の種類・量が多い「特殊健診」においてWeb問診は強い味方!
もちろん、スマホ・タブレット・PCを用いて受診者様も簡単に入力・回答できます。
事前準備やスピードを
要求される現場だけど…
施設に比べて対応件数が多い
予約枠が無く、実施人数が多い事業所への対応も必要。
件数が多くても、健診後の工程がスムーズに!
問診のデータ化作業が不要になり、業務負担が軽減。
問診確認作業だけに時間をかけられない
就業時間内で健診を実施するため時間制限がある。
回答不備や記入漏れなどのチェックが不要!
入力モレ防止や整合性のチェックが自動でできます。
予備の問診票配布が必要
現場で紙出力できないため問診票を忘れた受診者に予備を配布している。
健診当日でも端末から回答対応ができる!
端末があれば回答できるので、多種類の問診票の配布が不要に。
問診票の紛失・個人情報漏洩リスクが高い
施設健診に比べ、出先での問診票の管理はリスクが高い。
システムで管理するので、情報漏洩のリスクが軽減!
問診票の紛失・情報漏洩などのトラブルを避けられます。
問診の「内容」が
重要となる健診だけど…
業務や取扱い物質により問診項目は様々
特殊健診の種類に応じて問診票を準備。それぞれの帳票管理も負担。
多種多様な問診票の準備・管理が不要に!
Web入力だから、問診票の準備・管理が不要になります。
法令変更により、問診票・問診項目の追加変更が必要
物質追加や項目追加など、不定期で変更対応が必要。
健診機関様で変更可能!
問診の項目をシステム上で簡単に変更できるから、法令への対応もスムーズ。
特殊健診の問診票はデータ化していない
全体として比較的件数が少なくシステム投資がしづらいなど、データ化対応が遅れがち。
データ化しづらかった問診も、Webだから対応可能に!
件数が少ない、システム投資がしづらかった特殊健診でも、データ化ができます。
各種問診票で重複設問がある
業務や取扱い物質毎に問診票を作成。自覚症状など重複する設問があり、複数受診する受診者は負担。
重複設問も、一回の入力ですべてOK!
同じ内容を何度も回答することがなくなり、負担が軽減。
用紙に内容が収まりきらず帳票が見辛い
物質ごとに回答するため設問項目が多く、用紙サイズの制限もあり内容が収まり切らない。
Webなので、スペースの制限がなく見やすい!
問診項目の増減があっても、スペースを気にせず対応が可能です。
前回と変更のない問診項目も都度確認
業務歴、既往歴など前回と変更のない項目も記入や確認をしていて、受診者も負担。
事前に反映されるので確認や入力要らず!
過去に回答していて変更のない問診項目は事前に回答が反映されているので、確認や入力する手間が省けます。
三密回避
事前のWeb回答なら、問診票の回収や当日記入(ペン)の対応を減らせる。
消毒・除菌
が簡単
当日回答時、使用した端末画面をふくだけで除菌しやすい。
出勤人数・
時間制限下の対応
問診データ化作業の軽減で、省人化。労働時間を短縮。
年間受診者数23万人/施設健診・巡回健診で導入/2020年4月より稼働
定期健診問診票/特定健診問診票/胃部X線検査問診票/婦人科健診問診票/特殊健診問診票
(2022年1月現在)
導入事例の詳細は、
ダウンロード資料でご覧いただけます!
「健診のお知らせ」案内に同封する案内文や受診票に、URL情報、ログインID・パスワードをプリントし、受診者様へ配布。
Web問診サイトへアクセスしていただけるよう誘導します。
「健診のお知らせ」のプリント・封入封緘・発送などは、小林クリエイトにお任せください。
(イメージ)