日々、物流現場では様々な問題に直面するものです。
小林クリエイトでは、お客様と一緒にそれらの問題を解決してきました。これまでに蓄積したノウハウと技術できっとお力になります。
ここでは、通販企業様をはじめとする様々な企業様での事例を簡単にご紹介いたします。
宅配伝票のプリンタ搬送性が悪くて、業務効率が上がらずに困っていた。
原因を調査したところ、宅配伝票の仕様に悪影響を及ぼす構造(空洞)があり、2枚密着構造のメリットフォームをご提案しました。
作業性向上時間短縮
プリンタでの紙詰まりが激減し、プリント効率が向上しました。
ブランドイメージの向上や売上アップ、製品の返品率を下げたいと考えていた。
販売促進
宅配伝票を用いた広告やキャンペーンでお客様の反応が多数ありました。
お客様への訴求力を高めるとともに業務の効率化を行いたいと考えていた。
販売促進
業務の効率化を図るため、システムリプレースを視野に入れた出荷業務改善を行いたいと考えていた。
作業性向上時間短縮販売促進
製品を出荷する際、宅配伝票とは別で「注意喚起ラベル」を貼り付ける作業があり、手間が掛かっていた。
宅配伝票と「注意喚起ラベル」を一体化したメリットフォームをご提案しました。
時間短縮
メール便事業の作業性向上とコスト削減を行いたいと考えられていた。
インクジェットプリンタでの運用をご提案しました。
作業性向上販売促進
宅配伝票、納品書、ピッキングリストの3種類の帳票を別々に発行し、その後のマッチング作業に大きな手間をとられていた。
3種類の帳票機能を一体化したメリットフォームをご提案しました。
作業性向上販売促進
マッチング作業を削減し、作業時間を1時間短縮することができました。これにより、約30%の処理件数の増加を実現できました。
宅配伝票と熨斗を別々に発行し、その後、マッチングして商品に貼り付ける作業を行っていたが、貼り付け間違い(ミスマッチ)が発生していた。
宅配伝票と熨斗を一体化したメリットフォームをご提案しました。
品質向上
宅配伝票と熨斗をマッチングする必要がなくなり、貼り付け間違い(ミスマッチ)がなくなりました。