HISTORY
私たちの歴史
- HOME
- 私たちの歴史
小林クリエイト株式会社は、昭和初期に輸入に頼っていた記録紙を国産化することを目指して創業しました。記録紙によって日本の産業の発展に貢献するとともに、時代に合わせてビジネスフォーム印刷やデータ処理にも事業を拡大してきました。今日に至るまでの長い歴史の中で、当社はいつの時代もお客さまから「ありがとう」と言っていただける企業であり続けるために、積極的にチャレンジし続けています。
1937
創業
記録紙を製造販売する
小林商店を創業
輸入に頼っていた記録紙の国産化を目指し創業しました。
株式会社小林記録紙製造所を設立
記録紙の需要が伸びることを見越して株式会社化しました。
1946
軟式野球部を創設
1950
小林式凸版輪転印刷機を開発
日本初の国産凸版輪転印刷機を開発し、印刷精度が飛躍的に向上したことで、高い性能を持つ記録紙の製造を可能にしました。
1951
愛知県刈谷市の現在地へ
本社工場を移転
1956
愛知県安城市に安城工場が竣工
1971
静岡県富士市に富士工場が竣工
1975
株式会社小林記録紙製造所と
小林記録紙販売株式会社を合併して
「小林記録紙株式会社」を設立
1986
東京都大田区に
東京情報処理センターを開設
1997
印刷会社として初めて
プライバシーマークの認証取得
1999
「小林クリエイト株式会社」に
社名変更
創業70周年を迎え、これからも新しい価値を創造する企業であり続けるために「小林クリエイト株式会社」に社名変更をしました。
2007
富士工場で植物工場の操業を開始
富士山の麓にある工場で、食料の安定供給を目指して植物工場を立ち上げました。印刷だけでなく新しい分野にも挑戦しています。
2013
陸上競技部を創設
2016
小林クリエイトホールディングス
株式会社（同年設立）による
100％子会社化
2019
愛知県より
「愛知ブランド企業」に認定
2021
愛知県「愛知ファミリー・
フレンドリー企業」に登録
2021
厚生労働大臣より
「子育てサポート企業」
（くるみんマーク）に認定
仕事と育児を両立しやすい環境づくりに取り組んでいることが評価されました。
2022
現在
新たなチャレンジを
続けています！