出荷時のパレット積載製品の照合

業種 自動車メーカー
対象部署 工務部(製品出荷)
対象業務 出荷業務・社内トレーサビリティ

想定課題

  • 集荷指示書と現品票の照合に手間(2点照合の往復)
  • 積まれたプラコンを読み取る必要があるため、非効率(36プラコン/パレット)
  • 1日約100パレット(合計3,600回)の読み取りが必要で作業負担が大

改善前のフローBefore

  1. 集荷指示書の指示通りに、パレットに製品を積む
    集荷指示書の指示通りに、パレットに製品を積む
  2. 集荷指示書と現品票で積載内容照合
    集荷指示書と現品票で積載内容照合
  3. PCへ実績送信
    PCへ実績送信

改善後のフローAfter

  1. 製品完成時、完成日時とタグIDを紐づけ
    製品完成時、完成日時とタグIDを紐づけ
  2. 従来通りに積み、集荷指示書と現品票を一気に照合
    従来通りに積み、集荷指示書と現品票を一気に照合
  3. 読み取りデータ送信
    読み取りデータ送信

改善ポイント

  • 現品ラベルは、プラコンに貼り替え不要の状態で、該当製品専用箱となっている(投入数量も固定)
  • 完成日時の登録を行うことで、社内トレーサビリティも行っている
※挿絵はNotebookLMによる生成画像を基に作成しています。

導入効果

  • ラベル貼り付け(リターナブル使用)となったため、製品完成時の現品票取り付け作業がなくなった
  • 照合の工数削減
  • 製品完成時に、日時と現品ラベルのタグIDを紐づけるため、1システムで製品の完成時と出荷時のデータを取得でき、社内トレーサビリティが可能となった
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