部品箱のトレーサビリティ管理

業種 自動車メーカー
対象部署 製造部
対象業務 集荷業務・出荷業務

想定課題

  • カードや履歴シートへの手書き作業が手間
  • 出荷先の登録をしていないことから、トレーサビリティ管理ができて いない
  • 不具合発生時、1つずつ部品箱に貼り付けられた手書きカードを確認 して回収対象の部品箱を探すといった作業が発生

改善前のフローBefore

  1. 手書きカードを目視で確認し、該当の部品箱を集荷
    手書きカードを目視で確認し、該当の部品箱を集荷
  2. 紙の履歴シートにチェック、Excelのリストに“出荷済”登録
    紙の履歴シートにチェック、Excelのリストに“出荷済”登録
  3. 不具合発生時、手書きカードを見て探索
    不具合発生時、手書きカードを見て探索

改善後のフローAfter

  1. 集荷時に部品箱とパレットのタグIDを紐付け
    集荷時に部品箱とパレットのタグIDを紐付け
  2. 出荷時にパレットのタグIDと指示書のQRを読み出荷先登録
    出荷時にパレットのタグIDと指示書のQRを読み出荷先登録
  3. 不具合発生時はパレットのタグIDで探索
    不具合発生時はパレットのタグIDで探索

改善ポイント

  • 予め梱包作業時に、どの部品箱にどの部品が入っているかは紐付け済み
  • 指示書のQRには出荷先情報が入っている
  • 不具合発生時には、回収対象のロットの出荷実績から該当するパレットのタグIDを特定し探索
※挿絵はNotebookLMによる生成画像を基に作成しています。

導入効果

  • 元々手書きカードに記入していた情報をタグIDに紐付けることで手書きの手間を削減
  • パレットのタグIDと出荷先を紐付けることにより、トレーサビリティ管理を実現するとともに、不具合発生時に該当パレットのタグでの探索が可能となった
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