このような課題で困っていませんか?
通い箱やパレットのような
循環輸送資材の管理が困難
- 循環輸送資材を毎年購入しているものの、
不足するなど、適切な管理ができない - 循環資材の入出庫データが取得できない
- 循環資材がどこにどれだけあるのか
把握できていない
品質チェックに費用がかかる
- 取引先毎に異なる照合条件に合わせた
誤品チェックシステムの開発に費用がかさむ
「循環輸送資材の管理」と「品質チェック」
改善でコスト低減を実現
「コスト低減」を実現するために、下記の2つの点に着目する必要があります。
1
循環輸送資材の管理
2
品質チェック
「循環輸送資材の管理」や「品質チェック」で
どのようにコスト低減をすればよいかわからない
「循環輸送資材の管理」に関してよくあるお困りごと
主なご相談窓口
物流管理部門
生産管理部
よくある課題
循環資材の入出庫データの
取得ができずに、
どこにどれだけ循環資材があるのか
把握できていない
「品質チェック時の費用」に関してよくあるお困りごと
主なご相談窓口
工務部
よくある課題
取引先毎に異なる照合条件に合わせた
誤品チェックシステムの開発に
費用がかさむ
「二次元コードを読取する業務」に関してよくあるお困りごと
主なご相談窓口
生産管理・工務部
よくある課題
多種の2次元コードを読取したいが、
プログラム開発が必要
小林クリエイトなら、
目的に応じた業務改善を実現
- 創業以来、80有余年の支援実績
- SCMにおける現場改善に特化した豊富なノウハウを保有
- ニッチ領域における豊富でトータルに支援できるソリューションラインナップ
コスト低減を実現する
ソリューション
RePaX
RePaXは、循環資材をいつ、誰に貸し、どこで、使われているのかを把握し、間接資材の管理を実現するパッケージシステムです。
※エリアによって一部対応ができない場合があります
「循環輸送資材の管理」に関してよくあるお困りごと
よくある課題
循環資材の入出庫データの
取得ができずに、
どこにどれだけ循環資材があるのか
把握できていない
RePaxで解決できること
循環資材の在庫状況・循環状況が
把握できる
誤品チェック/実績収集
システム
「ハブリッジシステム」
誤品チェック/実績収集システム「ハブリッジシステム」は、
バーコード読取、照合パターンを自社で追加設定・運用できるため、
品質を担保するだけでなく全体的なコストの低減を実現できます。
「品質チェック時の費用」に関してよくあるお困りごと
よくある課題
取引先毎に異なる照合条件に合わせた
誤品チェックシステムの開発に
費用がかさむ
ハブリッジシステムで解決できること
複数の照合パターンや読取設定が
できるので複数社の出荷に対しての
システムが追加費用をかけずに運用可能