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高速カラープリンター ORPHIS GL9730
プリント～封入・封かんまで一貫してサポート。
カラープリントのコスト削減、作業コスト低減、封入ミス防止を
実現できます。
機微な個人情報が入った健診結果表を手作業で封入しているため、封入ミスによる個人情報漏洩のリスクがある。
カラープリント帳票が多く、プリントコストが多大にかかり、負担になっている。
発送業務にかかる手作業の工数が多く、コア業務に充分な時間が取れていない。
メーリングフィニッシャーなら、封入封かん作業まで自動化ができます。そのため、マッチングミスが減り、発送ミスや個人情報漏洩を防止できます。
ORPHIS GL9730は、フルカラーが1枚あたり1.51円※1で、モノクロ並みのカラープリントコストに抑えることが可能です。
※1：A4普通紙片面、RISO GLインク F使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。2023年4月時点。
プリントから封入・封かんまで自動化できるメーリングフィニッシャーなら、手作業の工数・コスト削減ができ、コア業務に集中することができます。
プリントスピード
プリント・紙折り・封入のデモ
※ORPHISシリーズは理想科学工業㈱の製品です。
写真はGL9730オプション接続時。
※1：A4普通紙片面横送り、標準設定連続プリント、GDフェイスダウン排紙トレイ使用時。オフィス用カラープリンターにおいて世界最速(データ・サプライ調べ：2022年8月現在)。
※2：A4普通紙片面、RISO GLインクF使用時。カラーは解像度300dpi、測定画像にISO/IEC24712に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。モノクロは解像度600dpi、測定画像にISO/IEC19752に定めるパターンを使用し、ISO/IEC24711にならいRISO独自の測定方法によって算出。用紙代別。2023年4月時点。
※3：理想科学工業㈱耐久テストにより達成。200万ページ使用するごとに、リフレッシュ作業を実施した場合。製品の使用状況により製品寿命は異なります。
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プリント～封入封かんまでを全て自動化することで、ヒューマンエラーによる封入ミスを防止します。
小冊子型の結果表の作成が可能です（A4冊子の場合、最大80ページ※1）。
オフセット排紙機能により、指定した単位で位置をずらして排紙が可能です。受診者単位にすることにより、一人分がカンタンに取り出しできます。
※1：理想用紙IJ（85g/㎡）使用時。表紙付けした表紙含む。
プリンター本体の積載量2,500枚と合わせて、最大4,500枚※1の連続給紙が可能です。用紙補給の手間を省き、業務効率化できます。プリンター本体と合わせて最大5種類の用紙積載が可能です。用紙補充の手間を省き、複数の印刷済み帳票や色紙なども使用可能です。
※1：理想用紙IJ（85g/㎡）使用時。同一サイズ（A4、B5のみ）の用紙積載時。
保守サービスこのページの掲載内容は2023年4月時点のものです。
無料で実機を
ご見学いただけます
