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ランチョンセミナー 情報活用した採血業務の改革/患者負担軽減と効果

ランチョンセミナー 情報活用した採血業務の改革/患者負担軽減と効果

 

2022年10月7日~9日まで開催された『日本医療検査科学会第54回大会』において

共催セミナー(ランチョンセミナー)を開催しました。そのアーカイブ映像となります。

 


 

開催日時

第一回:2022年12月  7日(水)15:00~16:00

第二回:2022年12月16日(金)15:00~16:00

 

演題

情報活用した採血業務の改革 / 患者負担軽減と効果

 

演者

秋永 理恵先生

株式会社麻生 飯塚病院 中央検査部 技師長

 

内容

・飯塚病院様のご紹介
・中央採血室についてご紹介
・採血業務指標化システムの考案からその導入効果
・採血システムを活用した新人の教育について


 

情報活用によって採血業務をサポートする『採血業務指標化システム』

その共同開発者である飯塚病院様より、システム導入前後の採血失敗率や待ち時間などの改善効果のほか

採血初級者にとってもストレス軽減につながる可能性についてご発表いただきました。

採血業務指標化システムについて詳しくはこちら

 

ウェビナー詳細をご覧いただけます。

 

第一回はこちら

 

第二回はこちら