少量の発送物に! 「メールシーラー要らずの圧着ハガキ」のメリット5選

少量の発送物に! 「メールシーラー要らずの圧着ハガキ」のメリット5選

 

数量は多くないけれど、自施設でプリントや封入・圧着が必要な発送物はありませんか?

今回は、メールシーラー要らずの圧着ハガキのメリットと、使用例についてご紹介します。

 

 

 

小林クリエイトの「メールシーラー要らずの圧着ハガキ」についてはこちら

↓↓↓

 

 

 

 

メールシーラー要らずの圧着ハガキとは?

 

 

 

白紙から、一般的なプリンターでプリントでき、手貼りにより圧着ができるハガキ用紙です。

 

「発送数は少ないけれど、大切な通知や情報収集が必要…。」

「印字情報を見られないように送付したい。」

 

そんな時に便利な圧着ハガキです。

 

圧着ハガキ自体は、ダイレクトメールや、ID/パスワードなどの通知、返信用の申込書、アンケートなど、日常生活で目にしたり利用された方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

メールシーラー要らずの圧着ハガキのメリット

 

 

 

 

メリット1) 必要な時に、必要な量を、気軽に作成

 

白紙用紙に自施設内のプリンターでプリントできるため、必要な時に、必要な量を、気軽に作成できる点が特徴です。
自由に紙面をデザインすることができ、内容変更が発生した場合でもすぐに対応できます。

 

 

 

メリット2) メールシーラー不要!手貼りでさっと圧着できる

 

手で貼り合わせができるので、専用のメールシーラーが不要な点が大きなメリットです。
メールシーラーの設置スペースや、保守・メンテナンスも不要になります。

 

 

 

メリット3) 個人情報を守りながら発送できる

 

貼り合わせが可能なので、個人情報を守りながら発送することができます。

一度剝がしたら再度貼り付けできないので、不正に内容を盗み見たことが検知できます。さらに圧着面には透け防止の地紋印刷を施しており、中の情報が見えることはありません。

 

 

 

メリット4) 封書返送の郵送費を節約できる

 

返信用封筒・ハガキを同封して、送り先に返送してもらう場合、返信用紙に加え、返信用封筒・隠蔽シールといった複数のアイテムが必要です。圧着ハガキなら1枚で済むので、費用を抑えられる可能性があります。

 

 

 

メリット5) 在庫管理の負担が少ない

 

白紙のハガキを購入・保管しておけば良いので、ムダな在庫を抱える心配がありません。返信用ハガキとして利用する場合、圧着ハガキなら、返信用封筒、返信用紙、隠蔽シールといった複数の在庫管理も不要になります。

 

 

 

 

 

用途に合わせた使い分け

 

 

様々なメリットがある圧着ハガキですが、利用方法としては大きく2つあります。

 

 

 

利用方法1) 配布者がプリントし送付(往信)


 

配布者が、通知したい内容をプリンタで出力し、送付する用途での利用です。

 

<健診機関様でのご利用案>
二次検査の督促/受診勧奨DM/事業所向け拡販DM/がん検診結果通知/保健指導案内 など

 

 

 

 

利用方法2) 受取者が記入し送付(返信)


 

封書同梱や、施設配布などの後、受取人が返信する用途での利用です。

 

<健診機関様でのご利用案>
精密検査の紹介状/アンケート など

 

 

 

 

弊社では、印刷会社ならではのノウハウを詰め込んだ、メールシーラー要らずの圧着ハガキ「リプラガード」を新開発しました。
少量の発送物に「リプラガード」を利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

メールシーラー要らずの圧着ハガキ「リプラガード」

 

 

 

 

 

リプラガードの詳細や活用例もご紹介

↓↓↓

 

 

 

 

 

白紙サンプル、プリントサンプルをお届け!

使用感をお試しください。

↓↓↓

 

 

 

 

「DMのデザイン、どうすれば…。」

 

あわせてご相談いただけます! お気軽にお問い合わせください。