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入院患者の誤認防止策といえば、リストバンドによるバーコード照合が一般的ですが、新たに、RFID技術を使ったリストバンドが登場していることをご存知でしょうか。
これは、従来のバーコードよりもスマートな新しい照合スタイルです。しかし、興味があってもいざ導入しようとすると、様々な壁が立ちはだかります。
全病棟分の機材更新にかかる予算確保、ベンダーへの電子カルテシステム改修依頼、運用変更に対する上層部への交渉や現場の戸惑い……。 「やりたいのは山々だけど、少々ハードルが高すぎる」そんな本音から、計画が長期間ストップしてしまうケースも少なくありません。
しかし、今の電子カルテ環境や運用フローを大きく変えることなく、「まずは1病棟だけ」といったリスクを抑えつつスモールスタートする方法があります。
本コラムでは、導入の壁を解決できる具体的な方法とメリットをご紹介します。
医療材料・手術材料管理、ME機器管理など、医療の現場で活用が進む最新技術「RFID」ですが、患者照合での活用はまだあまり知られていないかもしれません。 実は、このRFIDリストバンドには、従来のバーコード運用にはない特徴があります。
最大の特徴は、「離れた距離から、瞬時に読み取れる」ことです。 従来のバーコードのように、バーコードリーダーの光を正確に当てたり、バーコードが読み取れるようバンドの歪みを直す必要はありません。
夜間の回診に:患者様の腕が布団や毛布の中に隠れていても、上からかざすだけで読み取り可能。患者様の睡眠を妨げません。
動かせない患者様に:ICUや術後など、身体に負担をかけたくない患者様でも、腕を動かさずに照合が完了します。
小児や新生児に:手首が細くバーコードが読み取りにくいケースでも、読み取りストレスを軽減します。
弊社のRFIDリストバンドは、多くの病院様で使われている「E-ブレス」と同じく、非常に柔らかく肌に優しい素材を使用しています。 RFタグはリストバンドに内封されており、肌に直接触れることはありません。
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現場の負担を軽減できる確かなメリットがあるからこそ、導入のハードルだけで断念してしまうのは、あまりにも惜しい判断です。そこでご提案したいのが、無理なく始められる「スモールスタートパック」です。
RFID導入における最大のコスト要因の一つが、導入に伴う「電子カルテシステムの改修費用」です。通常、プリンタ連携のためにドライバ調整や出力設定の変更が必要となり、これだけで高額なコストが必要になることも珍しくありません。
今回ご紹介する「スモールスタートパック」の特徴は、既存の電子カルテシステムの設定を変更せずに導入できる点にあります。
リストバンドに患者情報を印字した後に、書き込み(エンコード)作業を実施することで、システム改修が不要となりました。これにより、「1日の照合回数が多い病棟だけ試験的に導入したい」といったニーズにも対応可能です。
導入の障壁となる「現場の作業負担」についても、シンプルな手順で解決しています。リストバンドの発行・書き込み作業は以下の4ステップで完了します。
いつもの業務フローとほとんど変わらないため、現場のスタッフもスムーズに順応できます。
「E-ブレス」は、伸縮性に優れた耐水・耐アルコール性素材を採用。柔らかく肌に優しい着け心地で定評のあるリストバンドです。ヨレやシワにも強く、1ヵ月程度使用できる高い耐久性も。そのため、長期間の入院でも快適さを損なわず、多くの看護師様・患者様からご支持をいただいています。
スモールスタートパックでは、現在お使いの「E-ブレス」の装着感や患者様の評判はそのままに、素材を変えることなく、機能だけをRFIDへとアップグレードすることが可能です。
スモールスタートパックには、導入に必要な以下の機器が含まれています。
スモールスタートパックの概要をまとめたカタログをご用意しています。
ぜひダウンロードしてご検討ください。
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