小林クリエイトの『技術職』
【技術職の特徴】
【技術職の部門】
幅広い視野を持って開発がしたい人
モノづくりに携わりたい人
最新の技術に関心を持てる人
私は現在、分析業務に携わっています。分析業務は開発にかかせない業務の1つで、1000人以上の従業員がいる当社の中でも2人しか携わっていない専門的な業務です。大学時代の研究で扱っていた分析装置も多くあり、知識が活かせていることにやりがいを感じています。また、部署内、部署外問わず様々な社員から分析依頼があるため、より多くの業務をサポートできている実感が持てるところも面白いと思います。
入社理由は2つあります。1つ目は「大学で学んだことを活かしたい」ということです。大学時代は材料系の勉強をしていたため、材料に関わる仕事をしたいと考えていました。小林クリエイトは幅広い事業を展開しているので、技術職として紙・シリコーン・糊など様々な材料に携わるだけでなく、新たな技術や材料を学ぶことができると思いました。 2つ目は「会社や社員の雰囲気」です。当初は開発系の職種は堅いイメージがありましたが、面接を進める中であたたかい雰囲気を感じることができました。入社した現在でも、最初に感じた印象に変わりはありません。
現在は先輩に教わりながら業務を行っていますが、数年後は第一人者として分析業務に携わっていきたいです。そのために、本や外部セミナー等で幅広い知識習得を目指しています。また、分析業務は結果の回答の仕方によって商品開発の可能性の幅を左右します。回答を1つだけ提示するのではなく、複数の回答を提示し、開発の可能性を広げられるような技術者になりたいです。
就活において一番大切だと思ったことは、コツコツと自分のペースで進めることです。 就活をしていた時は、なかなか次の選考に進めないことや、周りの内定の情報などにより、焦ってしまうことがありました。自分に合う企業を見つけるためには、1つ1つの企業としっかり向き合うことが必要なので、焦らないことが大切だと感じます。
A.あります。
社外での打ち合わせや展示会参加、県外への出張が発生することがあります。
A.繁忙期には残業が発生することがあります。
フレックス勤務制度を利用して、別の日に残業した分早く帰ることができます。
A.自由に取得できます。ただし、業務の予定によっては調整が必要なこともあります。